守時健

株式会社パンクチュアル代表取締役

守時 健

Moritoki Takeshi

正直言うと、キャラクターの可能性は全然こんなものじゃないと思っています。
これまで現場を見てきて、ファンの皆さんの応援の熱量には何度も驚かされてきました。
本気で応援してくれる人がいるからこそ、キャラクターはここまで広がってきたんだと思います。
一方で、その応援が、結果や地域の力につながりきっていない。そこにもったいなさも感じてきました。
これはキャラクターの問題ではなく、仕組みの問題です。
これまでのやり方の延長では、この状況は変わらない。
既存の枠組みの中でも改善を模索してきましたが、それだけでは変えきれない部分もあり、自分たちで「世界ご当地キャラグランプリ」を立ち上げる決断をしました。

ファンの皆さんからの応援が“なんとなくの熱量“で終わるのではなく、しっかりと可視化され、価値になり、地域の経済に直結する。
ファンの皆さんの一票や一つの行動が、キャラクターだけでなく、その街そのものを動かす力になる。
そんな仕組みを本気でつくりたいと思っています。

日本のご当地キャラクター文化は、まだまだ世界で戦えるコンテンツです。
このグランプリを通じて、皆さんと一緒にその可能性を広げて行きたいと思います。


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